ダイビングを始める際に、多く寄せられるご質問をまとめてみました。
掲載のないご質問やご相談は、お気軽にお問合せ下さい。
水中で楽しむレジャーなので、しっかり不安を解消してからスタートしましょう。

質問部分をクリックすると答えが開きます。

一人で始められるか心配…

ピュアリーでは、お一人でダイビングを始められた方が80%以上と多数です。最初はお一人でも、レッスンやその後のイベントなどを通していつの間にかすごく仲良しになっている事がほとんどです。 ダイビングという共通の話題であっという間に友達の輪も広がります。 それに、女性インストラクターが居るので、女性お一人でも、安心して始められます。

体力には全く自信が無い私でも、ダイビングって出来ますか?

程度にもよりますが、殆どの場合問題有りません。ダイビングは運動能力が問われるスポーツではありません。実際、海に行くと幅広い年齢層の方がいらして、ご年配の方も楽しそうにダイビングをしている姿をお見かけします。 大切なのは、その方のペースに合わせた無理の無いダイビングをする事だとピュアリーでは思っています。それに、定期的にダイビングを続けていると自然に基礎体力も身に付いていて、器材を背負って歩いたりするのも、いつの間にか結構平気になっている自分に気付くなんて事もよく有りますよ。

普段はコンタクトを使っています。ダイビングの時ってどうすれば良いんでしょう?

ダイビングで使うマスクには通常のメガネと同様に視力矯正のレンズが入れられる物が有ります。乱視や老眼などに対応するレンズも有ります。度付きのレンズを入れずにコンタクトレンズで潜る事は、急に水が入った場合等を考えると安全性に欠ける為、あまりお勧めできません。自分に合ったレンズのクリアーな視界で快適なダイビングをお勧めします。

定期的な通院や服薬をしているとダイビングはできないの?

ダイビングは日常とは異なる環境で楽しむレジャーの為、病歴チェックで当てはまる項目が有る方にはお申込を頂く前に担当医にダイビングについてのご相談を頂き、診断を頂ける様にお願いしています。

主治医の方がダイビングについて判断が難しいとお考えの場合は、ダイビング医学に通じている医療機関のご紹介も行いますのでお気軽にご相談下さい。

※健康状態の確認が必要な方はこちらでご確認ください
項目 ダウンロード
医学声明書/病歴書・受講者/担当医 pdfダウンロード
健康診断ガイドライン pdfダウンロード

講習の場所はどこですか?

学科講習は当店で受講して頂きます。
提携施設(都内)でのプール講習の後、海洋講習と進みますが、海洋講習は海のコンディションで開催地が異なります。
小田原/真鶴半島/伊豆半島のいずれかとなりますが、全て町田集合・解散になりますので移動手段で頭を悩ませる必要がありません。

「仕事が平日しか休めないんだけど?」 「週に1日しか休めない!」

レッスンは平日休日問わず、ご受講して頂けます。レッスンにかかる日にちは最短で2日間です。
定休日が毎週火曜日となりますが、ご希望がございましたらお引き受けいたします!

女性インストラクターはいますか?

女性インストラクターもいますので、女性ならではのご質問もお気軽にご相談いただけます。

器材は必要ですか?

ご購入、レンタル、いずれの場合でも受講して頂けます。
コース終了後もお得な継続プランもございますので、継続しながらマイギアのご検討を頂くことも可能です。

みなさんどのぐらいのペースでダイビングに行くんですか?

毎週来て頂ければレベルアップも早いのですが(笑)、平均してひと月に1~2回のペースでご利用頂いている方が多いです。前回のダイビングの記憶を思い出しながらの復習から少しずつ慣れていきましょう!

資料のご請求・説明会のご予約は24時間受けつけております。

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